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里山クラブ岩国とは

 15世紀末にコロンブスがアメリカに到着してから21世紀になるまで、世界の歴史はグローバル化の時代であった。人々が日常的に関与する領域が、あらゆる分野で拡大の一途をたどったのだ。

 21世紀に入り世界を拡大するグローバル化が頓挫したため、人々は全世界ではなく自分の足下にある地域を見直す必要に迫られるようになった。

 それが日本では、地方の時代と言われている動きを加速している。自分の足下である地域の重要性を指摘する声は以前からあったが、今からはグローバル化の声が小さくなった分だけ、良く聞こえるようになるはずだ。

 我々「里山クラブ岩国」は、そのような時代の潮流に自分の老後を委ねようとする年金生活者の集いである。

 若者が都会に出て行ったためスカスカになった山間部には、放置された山林が多くある。それらの山に入り、遊びながら楽しみながら自分が必要とするエネルギーと食料を手に入れようとする魂胆である。

【我らが集う山荘】
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 山は恵みの山、資源の宝庫である。それらが放置されるようになったのは、山と人との関わりを支える仕組みがグローバル化のなかでことごとくツブされてしまったためだ。薪を焚くかまどとか、炭焼きがまとかの消滅である。

 里山クラブ岩国は、それら消滅した仕組みを今に復活させることも目的としている。仕組みがあれれば、桁違いのお宝を手に入れることができるからだ。

 地産地消の手助けをしてきた者、地域活性化のボランティアに取り組んだ者、親から引き継いだ畑を耕している者、それぞれ経歴や事情は異なるが、老後の長い時間を天然自然との関わりのなかで過ごしたいとの思いは同じである。

 山を相手に遊べば、タダで時間をつぶせるだけでなく、巧くすると電気や燃料だけでなく食料も手に入れることができる。

 しかしそれが目的ではない。自分に残された時間を濃密に楽しむことが目的である。

注:会員は年金生活者が主ですが、若い人の加入を拒むわけではありません。ただ現役の人は、集まったりの時間調整が難しいかと思います。

間中範雄


【山荘全景】
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